ここのところ、久々に取り扱いをするというクルマが続々入庫してきています。
一例ですが・・・・
平成18年式のラクティス、走行約63000km、ナビ・バックカメラ・ETC・スマートキー・プッシュスタートなどの装備が装着されています。
平成20年式、IQ、走行約81000km、ナビ・TV・バックカメラ・キセノン・ETC・スマートキー・プッシュスタート・社外17インチアルミなどが装備されています。
平成16年式、ポルテ、走行約89700km、ナビ・バックカメラ・パワースライドドア・スマートキー・ETC・キセノンなどが装備されています。
その他にもマークXなどが入庫予定です。
共通しているのは発売から10年程度経過したクルマ、という事です。
10年経過すると、さすがに仕入れの金額も値頃感が出てきます。今まで高額だったクルマが一気に値崩れをするとすごく買いやすく感じてあれもこれも仕入をするという結果になります。
問題はここからです。
仕入がしやすくなっても、お買い上げ頂けなければ意味が全くありません。
仕入の値頃感と販売の値頃感。
これがピッタリ合うクルマは意外と少ないと感じています。
そんなクルマを探し出すのが中古車屋の腕の見せ所なんだと思っています。
毎日が勉強と挑戦です!!!!